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野々市市・金沢市で述べ6万回以上の施術実績から痛みの改善に最適な方法をご提案できる整体接骨院

ハレ接骨院

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むちうち症について

交通事故で追突したり、追突されたりすると「むちうち」という症状を起こすことがあります。

「むちうち」とは頸椎捻挫や外傷性頚部症候群などとも呼ばれ、交通事故(特に前後からの追突などの衝撃)に遭った際に非常に多くみられる症状です。

交通事故によるむちうちが起こる原理として、車同士が衝突した際に、その衝撃によって身体は前後に揺さぶられてしまいます。
そして、頭は振られるため、あとから頭部の動きがついてくるかたちになり、その際、頚部の筋肉(特に胸鎖乳突筋)が過剰に伸ばされてしまいます。それだけではなく、衝突の際に人間の反射として無意識に筋肉に力を入れてしまい、その筋肉の収縮する力と、頭が振られて首の筋肉が伸ばされる力の拮抗力により、症状を強めてしまいます。

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↑胸鎖乳突筋

この筋肉は顔を右に向けると左の胸鎖乳突筋が収縮し、逆に左に向けると右の胸鎖乳突筋が収縮します。両方の胸鎖乳突筋が収縮すると顔は下を向きます。

むちうちだけでなく、寝違えでもこの筋肉を痛めますが、症状が強い時は仰向けで寝ている状態から起きる時に非常にツラいです。(僕も経験済み)
これは仰向けから真っ直ぐ身体を起こそうとした際に、頭の重みを胸鎖乳突筋が収縮して支えるので交通事故から初期段階で疼痛を訴える方は多いです。

この文章を読んでいるあなたは、「その症状はまさに今の僕だ(私だ)!」と思ったはずです。

では、むちうち症にはどんな症状があるのか?

首の痛み・頭痛・吐き気・めまい・耳鳴り・首や腕のしびれ・肩こりなど様々な症状を訴えます。

首の痛み

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むちうちで代表的な症状はやはり頚部の痛みです。
特に交通事故から初期段階では痛みが強いですが、注意しなければならないのが事故直後からむちうちの症状がでないことがあります。
事故直後から痛みを訴える方もいれば、事故から1週間、長い場合は2週間経過してからむちうちの症状が出てくる場合があります。※個人差あり

たまにあるトラブルが、交通事故に遭った直後は痛みを感じなかったため病院へは受診せず放置してしまい、日が経つにつれ徐々に症状が悪化したので保険会社のほうに病院で診察を受けたいと言っても通らない場合があります。これはもう交通事故と症状は無関係と判断されるためです。
ですので些細な事故でも必ず病院に受診しましょう。
※交通事故に遭った場合は必ず警察に連絡して事故処理をしてもらいましょう。自賠責保険を使うのが難しくなります。

頭痛・吐き気

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むちうちの症状には頭痛や吐き気といった症状もあります。
頭を振られて、頚部の筋肉に負担がかかるのですが、初期症状では主に胸鎖乳突筋が炎症をおこし強い頭痛の症状や、ひどくなると吐き気の症状まで現れます。
筋肉の緊張や炎症だけではなく、急激に頚部が伸ばされることによって神経に負担がかかり神経が過敏になります。
そうなることで頭痛や吐き気の症状が現れることがあります。

※特に頭痛・吐き気が強い場合は病院へ受診し精密検査で異常がないか確かめてもらいましょう!あとで取り返しのつかないことにならないようにです!

めまい・耳鳴り

むちうちになってから「めまい・耳鳴り」の症状に悩まされる方も少数ですがおられます。
原因については…はっきりとした原因はわかっていないようです。
というのも、交通事故の初期から症状が出現していれば、聴覚路の損傷の可能性が考えられますが、少し時間が経過してから症状が現れることが多く、耳の「内耳」という場所になんらかの原因があることや、頚部の筋肉からの影響が考えられます。

首や腕のしびれ

むちうち症で頚部を損傷した場合には、肩部や背部などにも影響することがあります。
頚部の筋肉の損傷により、「斜角筋」という筋肉の緊張や「胸鎖乳突筋」の緊張によって「腕神経叢」という神経の束が絞扼されて腕から指先にかけてシビレを感じることがあります。
斜角筋には「前斜角筋」と「中斜角筋」の間に斜角筋隙(しゃかくきんげき)という隙間が存在しており、その間を腕神経叢と鎖骨下動脈が通ります。

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斜角筋が緊張することで斜角筋隙で神経や血管が圧迫されシビレの原因になります。
※シビレを感じる場合は様々な原因がありますが、この症状も重大な疾患を見落とさないためにも、まずは病院で精密検査をしましょう。

どんな治療がいいのか?

上記の通り「むちうち」には様々な症状が現れます。
まずは交通事故に遭ってから、早急に病院で検査、診断をしてもらいましょう。症状によってはMRIやCTで精密検査を行う必要もでてきます。
事故初期には軽い症状であっても、時間の経過と共に痛みが強くなる可能性があるため必ず病院で診断してもらいましょう!

交通事故の治療に関して、病院で検査・診断され、ツラい症状を処置してもらえると思いきや、湿布と痛み止めの薬のみを出されて帰らされる場合も多々あります。

そんな場合は接骨院でもむちうちの治療を受けられます。

炎症の強い初期症状では、電療やアイシングなど症状に合わせて施術していきます。

初期の炎症期では、悪化する可能性もありますので、筋肉や骨格への施術は軽度に行ない、炎症を抑えることに努めます。

症状が変化していき、炎症期が過ぎると筋肉は緊張を強めてくるので、筋肉をゆるめる施術や、骨格に対する施術も行うことで症状は改善されていきます。

症状は検査や問診など、実際に身体に触れてみないとわからないことも多いので来院されてからの判断となります。

 

交通事故の特有の症状に対して

交通事故の症状には事故特有の症状の現れかたもあります。

特有といってもほんと〜に様々です。
むちうちだけに限らず、交通事故では腰部や関節の負傷などあらゆる箇所で、初期段階では神経が過敏になっており触れただけでも痛みを誘発する症状もあります。
そんな症状の場合は下手に施術をすると悪化してしまうので注意が必要です。痛いからといって触り過ぎも注意です!

脳脊髄液減少症

あまり聞きなれない症状名ですが稀におられます。

・脳脊髄液減少症

頭蓋骨の中には脳がありますが、脳は内側から軟膜・くも膜・硬膜の順に膜で包まれています。その中のくも膜・硬膜に何らかの原因で穴が開いてしまい、脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏れだし脳が正しい状態ではいられなくなります。
そうなると脳神経や脳血管などが異常になり、倦怠感やめまい、耳鳴り、頭痛・吐き気、疼痛など様々な症状が現れます。

当院でも交通事故で来院された患者さんで、症状があきらかに異常であったため病院で詳しく検査をしてもらったら、脳脊髄液減少症と診断されたかたがおられました。
しかし、脳脊髄液減少症と診断されるのは難しいらしく、簡単に判断はできません。
実際に診断されるまでに何度も病院へ足を運んでもらいました(-_-;)

この症状に対しては病院で適切な処置をしてもらいましょう!

結局、交通事故にあったらどうすればいいのか?

交通事故でむちうちや腰痛など、負傷した場合はまずは早急に病院で診断してもらいましょう。
その後は重度の疾患でなければ接骨院でも施術を受けられます。
病院での施術に不満があれば、病院と併用して接骨院へ通院もできますし、すでに他の接骨院へ通院している場合でも他院からの転院も可能です。

むちうちや腰痛その他疾患でお悩みなら施術のプロにお任せ下さい。

1人で悩んでいても解決できませんよ!

 

ハレ接骨院のご案内

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