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野々市市・金沢市で述べ8万回以上の施術実績から痛みの改善に最適な方法をご提案できる整体接骨院


股関節(足の付け根)が痛い3つの原因と対処法

歩いていると足の付け根が痛くなってくる…股関節に時々強い痛みを感じる…

当院には、そのような股関節や足の付け根に痛みを訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。
歩き始めや動き始めに痛みを感じると、スポーツ中だけじゃなく、日常生活を送っているだけでも大変な思いをしてしまいツライですよね。

そんな股関節や足の付け根の痛みには原因がありますし、原因がわかれば対処法もわかってきますので、ぜひ最後まで読んで、あなたが今現在悩んでいる症状と照らし合わせて対処法を行なってみてくださいね。

今回紹介する内容は、実際に治療のプロでもセルフケアや指導として行なっていることですので実践してみてくださいね!

目次

1、股関節・足の付け根の痛みとは?

股関節や足の付け根に痛みを感じると、歩いていたり、動き始めや体を捻った際に不都合が生じて生活するだけでも嫌になってくるかたも多いはずです。

そのような痛みは大きく分けて3つの原因があるんです。股関節周囲の筋肉・関節そのものの原因・骨に異常のある3つの原因です。

ここではこの重要な3つの原因についてお伝えしていきます。

2、筋肉が原因の痛み

症状が軽い場合や付け根に痛みを感じた初期段階に最も考えられるのが筋肉の原因です。

股関節周囲には様々な筋肉が密集しており複雑な状態になっていますが、ここでは代表的な筋肉を紹介していきます。

腸腰筋

腸腰筋

腸腰筋(ちょうようきん)とは、足の付け根をまたぐ様に腰椎から大腿骨の頸部に付着する筋肉であり、人体最大のインナーマッスルです。

この筋肉は太ももを上げる運動をする筋肉ですので、歩くときなどの足を上げる際に毎回働きます。
股関節・足の付け根に痛みを感じる際に最も考えられるのがこの腸腰筋があげられます。

この筋肉が緊張して硬くなってしまうと、筋肉の動きがスムーズにいかなくなることと、筋肉が硬いので動作の際に鼠径部にて圧迫力が発生して症状を誘発してしまいます。

多くの場合は歩いたり立ちっぱなしの疲労の蓄積や使い過ぎが原因ですが、長時間の座りっぱなしでも筋肉が固まってしまい痛みの原因にもなってしまいます。
座っている時の腸腰筋は縮んでいる状態であり、立つ瞬間に伸ばされますが、長時間縮んでいる状態から急に筋肉が伸ばされることで瞬間的な伸びに耐えきれなくて腸腰筋が部分的に損傷する場合もあります。

また、腸腰筋は深部の筋肉であるため腰の奥のほうに痛みを感じることが多いです。

内転筋群

内転筋群

内転筋とは太ももを内側に動かす筋肉だと思ってください。
内転筋群は股関節の近くから始まっていて、膝の周囲まで繋がる筋肉のため、この筋肉が硬くなることでも付け根の痛みの原因になります。

内転筋は比較的、普段の生活では使用されることが少ない筋肉です。そのため、ふとした動作の際に普段使用していない内転筋が使用された場合に痛めることが多く、ピリッと走る嫌な嫌な痛みを感じることが多いです。

めんどくさいからといって、床に置いてある重たい荷物などを足でスライドして動かそうとしてなる場合もあります。実はこの動作で足の付け根の痛みが発症して来院される方が過去に何人かいました。
あとは、内転筋に強い負荷を与えてのトレーニングなどでもなるので無理のないように使用しましょう。

殿筋群

殿筋群

お尻の筋肉です。
股関節・足の付け根の痛みと言葉で言っても、実際に感じている方は身体の前側の場合と後ろ側の場合があります。
お尻の筋肉の場合なら後ろ側になりますね。そして、こちらも股関節の痛みと深い関係があります。

お尻から付着する筋肉の多くは股関節(厳密には大転子という大腿骨の一部や股関節近位部)に繋がっています。
そのため、お尻の筋肉が硬くなると股関節の動きを制限してしまい、普段からの股関節の硬さから周囲の筋肉も緊張して硬くなり結果として痛みを出してしまいます。
お尻の筋肉ということもあり、太ももの前の付け根やお尻側の足の付け根にも痛みを感じることがあるため症状の現れ方は様々です。

疲労の蓄積やデスクワークや重たいものを持つ仕事など、あらゆる場面で発症することが考えられる症状です。

3、骨・関節が原因の痛み

ここまで、筋肉が原因の場合をお伝えしてきましたが、骨や股関節そのものに原因がある場合もありますので、こちらも重要な原因ですのでお伝えしていきます。

骨格の位置関係の異常

股関節や足の付け根の痛み

大腿骨の股関節での位置異常の原因です。

まず前提として、位置異常といってもズレているという表現ではなく、普段の身体の使い方や体重の乗り方によって大腿骨頭と股関節の間の位置関係が正常ではなくなり、結果として周囲の筋肉に硬さをつくってしまい、痛みを出してしまうことです。

例えば、歩き方にガニ股になる癖があり右側に体重が乗りやすいとします。
そうなると右足にほうが地面からの力を受けやすくなってしまい、足関節から膝関節、股関節に負担がかかってしまいます。

そうなることで、結果として股関節と大腿骨頭の位置関係にズレが生じて周囲の筋肉に影響を与えて症状を誘発します。

足を組む癖のある人やお姉さん座りをする人、仕事や趣味で体重を片側に乗せる癖のある人はどちらか片方だけに乗らないように意識して生活してみましょう。

股関節内の原因

股関節症

稀にですが、股関節内で大腿骨頭という太ももの骨の頭の部分に疾患が現れることがあります。

大腿骨頭壊死症変形性股関節症などが代表的です。

大腿骨頭壊死症は原因不明であり、付け根の痛みから歩く際や立ち上がる動作も痛みが走ってどうすることもできなくなります。
症状が悪化するとまともに歩行もできなくなるので、そうなってしまうと手術の対象となります。

変形性股関節症は元々の股関節の形状の異常や、老化も原因となり変形が進行していく疾患です。
老化によって起こったものを一次性変形性股関節症。先天的に股関節の脱臼を経験している人や、発育段階で股関節に形成不全がある場合には二次性変形性股関節症と呼ばれるものがあります。
大腿骨頭壊死症から続発する股関節症も二次性に含まれています。

変形性股関節症も進行が進んでまともに生活もできなくなれば手術の対象となることが多いです。

4、痛みの対処法は?

それぞれ筋肉が原因の場合や、骨格の位置関係に原因がある場合にはストレッチや簡単なエクササイズをすることで股関節や足の付け根周囲の筋肉や軟部組織を和らげて対処できます。

しっかり継続することで効果がでてきますので、無理のない範囲で行なってください。
また、症状の強い場合には、まずは医療機関にかかって医師や専門家に相談してください。
変形性股関節症や大腿骨頭壊死症の診断を受けている場合は医師に相談しながら可能であればセルフケアを行ないましょう。※絶対に自己判断で行わないでください。

①、ストレッチ

《腸腰筋のストレッチ方法》

《内転筋のストレッチ方法》

《殿筋群のストレッチ方法》

②、エクササイズ

ご紹介するエクササイズは椅子に座った状態で簡単にできるエクササイズです。
股関節と大腿骨頭の位置関係や股関節から膝にかけての筋肉を緩める際にも役に立つ動作ですので是非行なってくださいね。

《股関節のエクササイズ》

③、運動(ウォーキング)

ストレッチやエクササイズも大事ですが、状態によっては歩くことで股関節の動きを滑らかにすることも重要になってきます。

股関節と大腿骨頭は歳差運動(さいさうんどう)と言って、コマのような動きをしています。

↑コマ

この動きは股関節にとって非常に重要で、歩くたびに股関節の動きを柔軟にしてくれるので、歩いていても痛みが出ない状況までくると積極的にウォーキングを行いましょう。※歩いて痛みの出る場合はストレッチやエクササイズで対処しましょう。

ストレッチ・エクササイズ・ウォーキングなどは習慣化させて調子のよい状態をキープしましょうね。

まとめ

股関節や足の付け根の痛みについてお伝えしてきましたが、大事なことは、あなたの悩んでいる症状と照らし合わせて考えられる原因を見つけてから対処していくことが重要になります。

また、症状が強すぎたり、痛みを長期間感じている場合は病院で診察を受けて重大な疾患でないのかを診てもらう必要もあります。

股関節や足の付け根の痛みは放っておくと歩く際や運動をする際にも支障がでてくるので早急に解決しましょうね!

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